仁のひなたぼっこ便り

元捨て犬で動物愛護センター出身の雑種犬・仁(じん)とのおかしな日々をお届けします。

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飼い主が土手から落ちた!その時犬は<前編>

週末、車で20分くらいのところにある緑地公園へ行きました。
ここはすごく広い割りに、日曜でも比較的人が少ないので、(リードはつけたままですが)ドッグランのように走り回れる場所、ということで仁もお気に入り。
しかし昨日は・・・

CIMG0953.jpg

あちゃ~、子供のサッカーの試合やってる!
今日はダメだな、、、ということでとぼとぼと土手の上を散歩してました。

CIMG0896.jpg

芝生の上を爆走しまくる予定がなくなってしまったので、ヒマになってしまった飼い主は、ここの公園&土手に仁と初めて来た時のことを思い出していました。
そう、あのとある事件のことを。。
あまりにヒマだったので、そのとある事件の再現写真を(わざわざ)撮ってきた飼い主のノンフィクション・ストーリー『飼い主が土手から落ちた その時犬は?!』をお届けしようかと思います。
(以下長いです^^;ちなみに事件はノンフィクションですが、写真は全て昨日撮ってきた再現写真です。もちろん、事件当日は写真を撮る余裕などこれっぽっちもなかったので・・・)

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よく晴れた週末の午後、飼い主は愛犬・仁と緑地公園まで散歩に出かけた。
その日は日曜にも関わらず、公園や土手には人が数人しかいなかった。
チャンスとばかりに公園を走り回る愛犬と飼い主。
リード付きとは言え、ドッグランのようにおおはしゃぎで芝生を爆走する仁。
(リード付きだから)それに合わせて爆走させられる飼い主。
呼吸困難になりながらも、愛犬の幸せそうな姿を見るとこちらまで幸せをもらえる。
こうして、飼い主と愛犬は幸福な時を過ごしていた。。。

しばらくして爆走に限界を感じた飼い主は、少し土手でも散歩して休憩をしようと土手に登ることにした。
事件の足音が聞こえてきていることも知らずに。。。


コンクリでできたなだらかなスロープから土手に登った飼い主と愛犬。ここの土手は急な斜面となっているので、そのまま駆け上がるのはムリなのである。

CIMG0892.jpg


高い土手の上で散歩を楽しむ愛犬。

CIMG0879.jpg

愛犬の姿ばかり眺めていてよく下を見ていなかった飼い主、そのとき悲劇は起きた。
前日少しだけ雨が降っていたせいで、土手が少々ぬかるんでおり、不注意な飼い主は足を滑らせてしまった!!

予想以上に急な傾斜で、猛スピードで土手をずり落ちる飼い主。
このまま落ちてなるものか、とスニーカーに力を込め、地面に倒れこみながらも土手の半分のところでなんとか踏みとどまる。
仁は無事なのか?!

CIMG0899.jpg

土手の上を見上げると、ニオイ嗅ぎに夢中で飼い主の異変に全く気付いていない仁。
ロングリードの状態にしてあったため、仁まで引きずられずに済んだようだ。

仁が無事だったのはいいが、どうしよう。。このまままた下まで落ちたら下手すりゃ足を捻挫、うまくいってもコートからジーンズまで泥まみれになる。。
ここで飼い主、昔トリビアか何かで飼い主が崖から落ちたら犬が助けてくれるかみたいなことをやってたことをふと思い出した。あの番組をちゃんと見たわけではないので、うろ覚えだが、もしかして仁に助けを求めたら助けてくれるのでは?!と思い始める飼い主。

ていうかもうそれに賭けるしかない!今だってふぁいと~いっっぷぁあああつ的な状況でギリギリ耐えているのだ。

飼い主、仁に助けを求めてみる!
『仁!仁!助けて!!!落ちちゃったよ~!!!』

CIMG0922.jpg

飼い主の大声に気付く仁。
たたみかけるように飼い主が叫ぶ!
『じーん!!たすけてぇ!!たーすーけーてー!!』

CIMG0923.jpg

飼い主の切迫した表情と声に、異常事態が発生していることを理解する仁!
いいぞ!!

CIMG0945.jpg

飼い主がずり落ちた土手をいとも簡単に駆け下りて(←さすが犬・・・)、飼い主の側まで来てくれた仁(T_T)
ありがとう。。(←助けてもらう前にすでに大感動中)

『仁が上からちょっと強めに引っぱってくれたら、その勢いで上に登れると思うのね。だから、上から引っぱって!!』
と無理めなことを言ってみる飼い主。
でももう仁は、飼い主の切迫した表情と声にパニックになっている様子で、おろおろしながら飼い主の側と土手の上とを行ったり来たりを繰り返している。もう私の声は耳に入っていない。犬は飼い主の緊張に合わせて自分も緊張してしまう動物だ。

しまった・・・!冷静に救助を促すべきだったのに!
自分のやり方が悪かった飼い主は、仁に助けてもらうことを諦めて踏ん張っていた足の力を抜き始めた。足の踏ん張りも限界を超えていたのだ。もうこうなったら潔く落ちるしかあるまい、、、そう思ったその時だった!
仁が意を決したような表情でこちらに駆け寄ってくるではないか!

CIMG0870.jpg

まだ諦めるなと言っているのか?!
果たして仁はどうやって助けてくれると言うのか?!
仁は飼い主を助けることができたのか?!


・・・・・後編へ、つづく!!!(長くなり過ぎたので^^;)




長い物語を最後まで読んで頂きありがとうございました。応援のポチ有難うございます。
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いざ書き始めたら長くなってしまい、明日の<後編>を読んで下さる方がいるのか不安です・・^^;

Comment

ママ犬 says... "No title"
絶対、落ちた飼い主の周りをくるくる回って
下手すると踏むかも(笑)

昔、スケートリンクみたいな駐車場で、後頭部から
ひっくりかえって動けなくなったときに、、、
りく君とリンタンは回ってました(笑)
2012.03.05 23:06 | URL | #- [edit]
チャー says... "コメントありがとうございます"
v-286 ママ犬さんへ

そ、それは危なかったですね!後頭部大丈夫だったんですか。。

やっぱり飼い主がどうにかなっちゃうと犬って心配してくれるんですね(嬉)回りながら心配してたのかぁ・・可愛い♪

仁は私の側を行ったり来たり上下に動いてましたね。リード付きだったんで、回れなかったのかもしれないです(笑)
2012.03.06 11:11 | URL | #- [edit]

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